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| アルファシンドロームについてお話致します。 他にも権威症候群と言ったり権勢症候群と言う呼び方もされています アルファシンドロームのアルファとは「リーダー」の事を言います わんちゃんがアルファつまりリーダーになる事で起こる問題行動です。 問題行動の中で一番注意しないとイケナイのが、このアルファシンドロームなのです! わんちゃんが自分をリーダーと勘違いしてしまう事によって 飼い主である人間の言う事は聞かないようになります 言う事を聞かないわんちゃんは非常に危険です! 小さい室内犬だからといっても油断出来ません! 小さい犬でも本気で噛み付かれると重傷を負います。 人間と犬の立場が逆になるわけですから、言う事は聞かないし 人間に対して平気で威嚇したりします。 その様な行動が見られたら、必ず早めに対処してください。 そうしないと、エスカレートしてからでは手遅れになります! アルファシンドロームになる原因とは? 一番多いのが甘やかしが原因です、甘やかすのと愛情を掛けて育てる 事は違います。 必ずしっかりとしたしつけを行ないましょう。 次に自分の力量(訓練能力)を越えた犬種を飼育している場合です。 ただ、「欲しいから」「珍しいから」「可愛かったから」といって 飼育が難しい犬種を勉強せずに選んだりしてしまう事が原因です。 中には非常に気難しい性格を持っているわんちゃんが居ますので 必ず飼う前に勉強しましょう。 しつけの失敗がアルファシンドロームに発展する場合もありますので しつけには注意して行って下さい。 急にアルファシンドロームになる事はまず有り得ません、必ずきっかけがあります きっかけを作らない為にも、毎日きちんとしつけを行ないましょう。 主なきっかけになる行動 1、散歩はわんちゃんが先導を行なう 2、要求吠えに従う 3、マウンティング行為をされるがまま受け入れる 4、犬のわがままを何でも受け入れる 5、噛まれても叱らない 6、かまってあげていない 7、吠えていても叱らない 8、イタズラしても叱らない 9、基本的なしつけや訓練をした事が無い 10、我慢させた事が無い 11、食事中に手を出して唸られた場合にも叱らない 12、わんちゃんにビクビクしている 13、甘噛みを放っておいた これらが主な原因となります。 こうした行動が見られた時には、必ず対処しておきましょう! 家族の内、誰か一人に対しては言う事を聞く場合もありますが その状態も危険だと言えます。 家族全員が優位に立っていなければいけません! 家族に対して、威嚇行動を起こす場合はどんな状況であっても必ず叱ります 例えば、食事中に飼い主が手を出すと威嚇する場合にわんちゃんに気を使って 「食事は取らないから安心してね」と優しく声を掛けたとします。 その場合は、わんちゃんは「威嚇したら弱腰で相手が逃げた!ボクがあの人より上の存在なんだ!」と勘違いしてしまいます。 威嚇されたから恐くて逃げた場合や噛まれたのに、そのまま叱らずに 居た場合もそうです。 放っておいて悪くなる事はあっても良くなる事は絶対にありません。 アルファシンドロームになったからと言って繋ぎっ放しで放置したり 保健所に処分をお願いする方などが居ますが それは全て飼い主が原因となっています。 社会化期の性格形成に問題があった場合もあります。 手に負えなくなる前に対処しておきましょう! 手に負えないと判断したら訓練所に預けるなり、しつけ教室に通う事を オススメ致します。 |
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