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散歩前や食事前に起こりがちな要求吠えについて

そもそも要求吠えとは、何故起こるのでしょうか?

1.決まった時間に食事を与える、または散歩に連れて行く。

2.吠えた時に要求に応える。

3.吠えないと何も要求に応えない。

以上が考えられる要因です。

決まった時間に食事や散歩をさせる事は規則正しく行なってますので
非常に良い事に思えます。
悪い事では無いのですが、決まった時間に食事や散歩が
出来ない場合には要求吠えをされてしまいます。

パブロフの犬と言うのは皆さんご存知ですね!
食事の時に常にベルを鳴らして与え続けていると
食事を与えていない場合でも、ベルを鳴らしただけでヨダレが出てくる
といった実験です。
わんちゃんは条件付けで物事を理解しています。
その様に、時間を規則正しくしてしまうと食事が出なかったり
散歩に行けなかったりした場合に要求してしまいます。

要求吠えに対しては、絶対に応えない事が大切です
「吠えたから食事が出た」「吠えたから散歩に行ける」
「暴れたから・・・」等とわんちゃんが学習してしまうと厄介です。

要求吠えされた場合には、無視します!
落ち着いたら褒めてあげながら要求に応えるようにする事で
要求吠えは無くなります。

食事時間は大体決まってしまいますが、少しでもタイミングを
ずらすようにしましょう!

散歩について時間に変化を付けてあげる事で解消します
夏は夜に連れて行ったり、冬は日中に連れて行く等です。

他にも、同じ環境や同じタイミング等はなるべく避けましょう
しつけについても言える事ですが、同じ時間や同じ場所で
しつけを行なうと、他の場所で出来ない場合があります。
習慣として身に付いた為です。
習慣にならないように行いましょう。

絶対に暴れている時もしくは吠えている時にはご褒美をあげない事!
ご褒美といっても褒めたりオヤツをあげる事だけではなく
わんちゃんの欲求を満たす行為は全てご褒美になります。

例えば、サークルやケージの中で暴れたので外に出す行為
は「外に出す」がご褒美になります。
この場合は「暴れたから出してくれた」と理解してしまいます
お客が来て吠えて困るから静かにさせる為にオヤツをあげた場合には
「来客に対して吠えるとオヤツが貰える」と理解します。

この様に、わんちゃんとは関連付けによって学習する能力があります
ので、必ず落ち着くのを待ってからご褒美を与えてください。